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はあ〜、すっぽん!!

 グズグズしていたらあっという間に昼過ぎになってしまいました。それでも一日中家の中ではもったいない。今日はのんびりモードでふらふらと出かけました。

 午後2時を過ぎていたのであまり気合いの入った採集はできません。そこで去年たくさん見つけておもしろかったジャコウアゲハの蛹を見に行こうと、ちびと河川敷を散歩してきました。台風一過の晴天は日差しがきついものの、現地についてみれば太陽も斜めに差し込んでいます。秋の午後はあっというまに夕方になってしまいます。

 目星をつけていたポイントを探してみても一向にジャコウアゲハの蛹が見つかりません。
 「あれ〜?? おかしいなあ・・・。」見つかるのは抜け殻とクモに襲われてクモの巣まみれになった残骸ばかり。時期やポイントに問題はないはず。気になるのはあたりの土手の下草がきれいに刈られてることくらいかな。今年はなにかの歯車がずれてしまったようです。残念・・・。


e0083097_19281969.jpg もう今日の目的は済んだので「さて、どうしようか・・・」
土手の下に降りてなにげに干上がりかけたた水路を見ていた時です。泥の溜まった底に丸く穴が掘られていてなにやら中で蠢いています。ザリガニか、はたまた水路に取り残された魚でも暴れているのか・・・。
 「カメ?」ちびに言われて「あ〜、カメかもね。」勝手に繁殖しているミドリガメならそこら中にいます。

 ボーっと眺めながら「もう少しジャコウ探すかな・・・」なんて考えていた時です。

 ??・・・

 !?

 !!!

 「お父さん車戻って網取ってくるわ!」

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 カメはカメでもスッポンでした〜。年に一回くらいはどこかで見かけるけれど、なかなか真近で観察するチャンスがありませんでした。スッポンは昔から憧れていたのです。


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 ぶたっ鼻がかわいいし、首もとの模様がかっこいい!!
はじめは怖々だったちび宇治虫も予想通りスッポンに魅せられてしまいました。噛み付かれないように後ろからしっかり掴んでからは、ずいぶん長いこと観察してました。

 スッポンを逃がした後はまた土手沿いをフラフラ。
「なんだか白い蝶がたくさん飛んでるなあ。」
「モンシロチョウやろ?」
「え〜??、モンシロチョウって秋かあ?それにでかくないか?」
「・・・白い蛾かも。」
 ・・・・・・・・結局、モンシロチョウのようでした。なんだか春のイメージがあるけど秋にもでるんだ・・・。


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 エノキの落ち葉にはゴマダラチョウ(?)の幼虫がぴったり張り付いてました。2〜3年前に見つけた時は落ち葉にくっついていて完全に茶色くなっていました。今頃はまだ緑色なんですね。かわいいツノをしています。
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冬になったらまた探してみよう。

 今日はそんな午後でした。
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by aile21 | 2007-10-28 20:21 | とうちゃん

田子の浦

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 23日(火)から静岡県の富士市に出張中です。一昨日までは毎日富士山を仰いでいたのに今日から雨。今回も自由になる時間全くなし。数日あるので少しくらいは…、と淡い期待もしてたんだけどなあ。

 昨日は無理矢理昼休みに近くのコンビニでオニギリとお茶を買って、徒歩で海岸まで行ってきました。
 べたぁ~とした風がまとわりついてきました。田子ノ浦の浜は黒っぽい砂利に富士の赤っぽい溶岩が時々混じってます。実際にはトラックで運ばれて来たものかもしれないですけどね。
 流木がたくさん打ち上げられていたので幾つかひっくり返してみました。
どれをひっくり返してみてもハサミムシばかり。た~くさん出てきました。面白いのは必ずと言っていいほど大きいのと小さいのがペアで潜んでいます。そのまま冬眠するのか、産卵前の状態なのか。

 10分ほどの散策しかできませんでした。甲虫は見つけられず。今回の虫探しはこれまで。

 今日は台風の影響で朝から強い雨が降っています。先ほど暴風雨の中、京都への帰路についたところ。新幹線止まったりしなければいいんだけど…。
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by aile21 | 2007-10-27 17:57 | とうちゃん

はぢめてのコブ落とし

ちびで〜す
10/21 K山に百舌鳥さんとコッキンさんと、イワワキセダカを採りに行きました。コッキンさんはコメツキの専門家です。
すごく急な崖や坂道などがあり、登りはたいへんでした。途中にコッキンさんが依頼されて、2週間程前に仕掛けたナガゴミムシ狙いのベイトトラップを見て行きました。狙いのナガゴミは少し採れたようで・・・
いろいろ叩いてはいたけれど、甲虫はよくわからんゴミムシとハネカクシぐらいしか落ちませんでした。
 頂上近くで何も写真を撮っていない事に気づき風景を撮ってみた。
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頂上には人がいっぱい!そして、大きなクリの木が!木の実も立派だったので、6つ持って帰りました。
少し休憩して、頂上で昼ご飯を食べて出発しました。
新しいルートでも、最初の方ではイワワキセダカは落ちず、ハネカクシやクモばかり落ちました。だけど、中盤ぐらいで、肌色っぽい色に枯れているイタドリの枯れ葉で、な、な、なんと!落ちました!イワワキセダカが!周りに人が多かったので、落ちても叫ばないようにするつもりだったけど、やっぱり叫んでしまった。自分でセダカを採るのも初めてだけど、コブ叩きで採ったのが初めてでうれしかった!今まではコブ叩きに行って、コブを採ったとしても、全てルッキングで見つけていたのです。
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その後は笹の集まっているところを叩いて、トビナナフシを見つけたぐらいでした。まぁトビナナフシも初めて見たからうれしかったけど。やっぱり、ちゃんと羽があった!
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かなりちっこいチビコブカミキリをタンナサワフタギの木で百舌鳥さんが採って、自分たちがいただきました。自分らはタンナサワフタギの葉のビーティングをしても採れませんでした。
また、頂上に戻ってきて、帰る道へ行きました。しかし、ここからが一番大変だった。
ひたすら階段が続く、しかも段差が高い!ときどき、ホコリタケでテンダマチェックをするぐらいしか力が出ない。(ホコリタケの中にいる珍テントウダマシがいるのです)
とにかくつらい!つらい!つらすぎる!
最後の方は酔っぱらいのように左右にフラフラしながら下って行きました。靴がきついのもつらかった!やっと、駐車場についた!さっそく靴を脱ぎ、靴下を脱いだ!靴や靴下は嫌いだ!やっぱり裸足は気持ちいい〜。

     ビバ!裸足! (何?
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by aile21 | 2007-10-22 21:20 | ちび宇治虫

遅咲きのノリウツギ

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 今日は寒かったですね。日陰にいると長袖のシャツくらいではつらかったです。

 久しぶりに三人で定点の様子を見に行って来ました。さすがに虫の姿もグッと減りました。ビーティングしてもほとんど甲虫は落ちません。よく見かけたのはツマグロオオヨコバイやキボシマルウンカ。カタツムリもよくネットに落ちてました。

 日当たりの良い湿地には「えっ、今頃!?」
ノリウツギの花が一房咲いていました。ここになら…、と近づいて見るとコアオハナムグリが1匹。季節外れの光景でした。

狙いの虫があるわけでもなくみんなバラバラに動いてました。ちびはアカメガシワの樹皮裏にあるアリの巣を壊してなにか探しているようです。なにやら遠くのほうではかあちゃんが空のペットボトルを持って活発にガサゴソ。珍しいなと思い、何してるのかと近寄ってみるとペットボトルの中にはジャラジャラとムカゴが入ってました。
 辺りを見渡せば盛りを過ぎたアケビがあちこちに口を開けてました。新しそうなのを一つ食べてみるとネットリ甘くて、やはりワンシーズンに一個でいいやなんて思います。

 北海道の旭川では初雪が降ったとか。京都は明朝この秋一番の冷え込みになるそうです。予想最低気温8℃だって。寒そう~。
 明日は、今期おそらく最後のコブ叩きに行って来ます。寒くて苦戦しそうな予感。
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by aile21 | 2007-10-20 23:29 | とうちゃん

砂地を走る轍

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 今週もちょっと関東にプチ出張してました。が、一切虫ネタはなし。
昨日未明に帰ってきて爆睡。昼前にノソノソと起き出してフラッと河原に行ってみました。

 朝晩はめっきり涼しく、というより寒くなってきましたが、こう天気が良いと河原も暑かったです。広大な砂地が広がる河原は白っぽい砂のせいか照り返しを感じます。乾ききっていますね。
 これだけ砂の広がるこの河川敷は地元(京都南部)でもお気に入りの場所ではあるけれど、一つ問題が・・・。あちこちでオフロード車やモトクロスバイクの遊び場になっています。土手を乗り越えて入れる河原はどこもかしこも轍が縦横無尽に走っている。耳を澄ませばエンジン音が風にのって聞こえてきます。
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 タイヤに削り崩された段差が痛々しい。なにかいないかなあ?と水際を覗いてみると、浅瀬では轍が水の中に進入して水中を横切り、また岸へ戻ってきたりしています。

 気分が萎えます・・・。
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 わだちだらけの砂地のど真ん中でトノサマバッタのカップルを見つけました。あたりはまるで道教えするハンミョウのごとく、歩くたびに目の前からバッタが飛び出していく状態です。
 ところがこのカップルは近づいても逃げ出さず。写真でも撮っておこうとカメラを近寄せても動きません。肝がすわってるなあ、と思いきや♀のおしりが地中へ潜ってました。どうやら産卵中のようです。
 図鑑などで地面を断面状に掘りおこして、バッタの産卵状態を撮影してある写真を見たことがあります。もしかして出来るかな・・・。一瞬そう思いましたが、やっぱりかわいそうになってやめました。

 新聞などでウミガメの卵が海岸を走る車やバイクのせいで被害にあっているという記事を目にします。このトノサマバッタの卵は大丈夫なんだろうか?

 頑張って生き残れよー!
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by aile21 | 2007-10-19 04:21 | とうちゃん

秋空とエンマの角

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 やっと秋らしさが安定してきました。朝晩は長袖がないとつらいです。なんだか今回の風邪はいつまでも鼻をグジュグジュにさせてます。自分は少々ましになったけど、昨日あたりからかあちゃんがグジュグジュです。

 土曜は仕事、そして昨日の日曜日は小学校区の町内対抗運動会がありました。スポーツにあまり馴染みのない我が家でも、今年は町内役員になっているのでサボれません。とはいっても事前の打ち合わせ、前日の準備、そして当日の運営とぜんぶかあちゃんが頑張ってくれたので私は運動不足の身体に鞭打ってリレーやら綱引きなんぞに参加してきたのでした。全力で走ったのなんて何年ぶりかなあ。ももがパンパンです。


e0083097_19171299.jpg 先日のヤマトエンマコガネをしめました。これは角の発達した♂です。
 
 実際に採集するまでは「ヤマトエンマ、模様があって格好いいなあ〜。」くらいにしか思ってなかったけれど、いや〜、なかなか。
前胸背板に鬼のような立派な角があるではないですか!こんなに顕著な特徴があるなんて・・・・、

 いい虫ですね〜!!

 ちなみに酢エチと亜硫酸で二つに分けてしめたら、やはり亜硫酸のほうが綺麗に色が残りました。酢エチは若干黒ずみましたね。

e0083097_19263634.jpg こういう感じで斜め前からの画像があると検索もしやすいんだけどなあ。

 図鑑の写真はたいがい上からの写真ばかり。黒くて小さい糞虫の同定がつらいです。

 けっこういいかげんだったんですよ、今まで。
おかげで今までクロマルエンマコガネとフトカドエンマコガネがごっちゃになってます。♀なんてもう・・・・。

 これからぼちぼちと過去の標本を見直していこうかと思う今日このごろ。

 ぼちぼちね、ぼちぼち・・・。
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by aile21 | 2007-10-15 19:41 | とうちゃん

おまけのゴミムシたち

 ここ2〜3日で急に寒くなりましたね。ある日突然寒くなるのは京都の特色です。過ごし易くなるのは嬉しいけれど、毎年この時期に風邪をひくんです。必ず。
そんなこんなで風邪気味です。頭はボーッとしてます。鼻水も・・・ズズッ。

コブ叩きやらトラップ採集での名脇役でも載せてみます。

 e0083097_036316.jpg ダイミョウツブゴミムシ

9/30 滋賀県T市

赤い胸がかわいいゴミムシです。あんまりいないタイプじゃない?
触角折れちゃった。
コブ叩きのおまけです。6.5mmくらいかな?
e0083097_0494055.jpg ヨツモンコミズギワゴミムシ

10/07 京都府Y市

川べりの砂地でホントに水際の濡れて色が変わっているところにいます。吸虫管を持って行かなかったことを後悔しました。なんとか肉眼でも黄色い紋は見えます。3mm未満です。
e0083097_153886.jpg ヒラタコミズギワゴミムシ

10/07 京都府Y市

これも砂地の川べり。ヨツモン〜と同じところにいました。
模様がないと辛いなあ〜、と思っていたけれど、このゴミムシどうにもこうにも平べったい。上から押しつぶされたよう背面が平らになっています。だからヒラタ・・・。
2.5mmくらい。

e0083097_1115174.jpg アリモドキの仲間?

10/07 京都府Y市

これまた上の2種と一緒に採集。
こいつには困ってる。アリモドキには間違いないと思うんだけど、図鑑と絵合わせしてみるとどうもはっきりしない。
 ホソクビアリモドキは草葉のビーティングをしているとイヤっていうほど落ちてきます。でもこれは水際の小石まわりをちょこまかしていました。アリモドキも小さいけれどバリエーションが豊富ですね。イッカクなんかも採ってみたいと常々思ってたりして。
e0083097_23321075.jpg 追加掲載 頭部と胸部をアップで撮ってみました。

 頭部の正中線あたりは特に目立った無点刻部というのは見あたりません。(写真で見るとなんとなく艶っぽくも見える気がしますが顕微鏡を覗いてみると一様に点刻が広がっています。

 胸部の形は幅よりも長さのほうが若干長いですね。

 体長は3.5mmくらい。
 
 特定の虫を採集に行っても、ついついこういう脇役たちにも目をとられてしまいます。それがまた楽しいんです。寒くなって狙いの虫が少なくなってもこういう虫達が楽しませてくれるでしょう。
だんだんサイズが小さくなっていくのがちと気がかり。ああ、やっぱり今年も・・・?。
(ホントは特徴のないゴミムシたちがまだまだあるんだけど、特徴もないからコメントもできないので全部はアップできませ〜ん。)
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by aile21 | 2007-10-11 01:34 | とうちゃん

牛糞の中

 シトシト・・・・・。

 「やっぱり降ってるなあ・・・。」
 昨日ちびと一緒に仕掛けたトラップを回収に行かなくてはならないのに。家を出る時は滝のような雨でした。
現地に着くと随分小降りになっていて、どれどれ・・・、と草むらに埋めたコップを拾っていきました。

 「・・・・・・う〜ん、まあこんなもんかなあ。」ヤコンオサムシはそこそこ入ってるけどねえ。オオゴモクムシ、セアカヒラタゴミムシ、アオゴミムシ、コガシラアオ、コホソクビ、・・・・・その他、大中小の様々なゴミムシ達がうじゃうじゃ入ってましたが、あまりにいつもの面々なので一匹だけ入っていたオサムシモドキとヤコンオサムシ達だけお持ち帰りしました。進歩がないなあ。
 雨に濡れた草むらを歩いてジーンズもビショビショになってしまい、遠くの方に仕掛けたトラップまでは回収できませんでした。


 今日は家族の用事で昼までは四条烏丸(京都市のほぼ中心地です)にいなければなりませんでした。お昼を少しまわったところで用事も無事終了。ここからが今日のメインです。

 降ったり止んだりになっていた雨もやがて完全に止んだよう。やがて薄日が差してきました。約2時間後辿り着いたとある道の駅。

 「もしもし・・・、宇治虫(ホントは本名)です。今着きましたあ〜。」

 そこで待ち合わせていたのは名古屋の虫屋もえびさんです。今までオサムシや糞虫の記事を指をくわえて拝見していましたが、今回は糞虫採集に御一緒させていただく事にあいなったのです。まさかこんな近くにそんなポイントがあるなんて、まさに「宇治虫」のテリトリーではないですか!?
 もえびさんも御一家でいらっしゃっていました。あいにくの悪天候の中、お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。

 挨拶と自己紹介を済ませたあと、ポイントへ車で移動です。

向かうポイントは果たして、・・・・・もしかして、・・・・やっぱりここ来たことある〜!!
まだ虫採りにここまで夢中になる前にブラブラと遊びにきたことある場所だった。

 もえびさんは2日前にバケツ2杯の牛糞を数カ所に分けてセットしていました。はじめその話を聞いた時には、「全部コップに分けたのかなああ?何個になるんだ?」なんて宇治虫一家では話題になっていましたが、ある程度の塊に分けて地面にどしゃっと置いてあるだけでした。なるほど・・・。ちょっとホッとしました。
 ほじくりだして間もなく次々と牛糞から転がりだしてくる糞虫。
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 うっひょ〜!!ヤマトエンマコガネだああ。(状況がジョウキョウなので発見時のリアルな写真は載せにくいです。)

 宇治あたりではエンマコガネといえば小さくて、真っ黒で、丸っこいのばっかりです。こんな模様がついている糞虫が採ってみたかったんだよ〜。
たまにカドマルエンマ(?)らしきものもポツポツと混じっていましたが、ここではヤマトエンマが9匹。仕掛けた糞を分解し尽くして少し立ち話をしていると、一台のダンプカーが土砂をいっぱい積んでやってきました。

 ドシャーーーー。今までほじくり回していた牛糞の上に山盛りの砂山が出現!!

 間一髪。あと1時間遅かったら、トラップ埋まってました。けっして意地悪されたわけではありません。そういう場所で採集していたのですから。

 もう一カ所に移動してまたホジホジ・・・・。
ここも同じようにヤマトエンマがコロコロと出てきます。凄いなあ、こんなにとれるんだあ。オマケでミドリセンチやフトカドエンマも混じってました。ヤマトエンマは8匹でした。
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 ああ〜〜〜、楽しかった。やっぱり糞虫も楽しいなあ。短い時間でもいろいろとお話が聞けて楽しい一日になりました。もえびさん本日は本当にありがとうございました。
また御一緒させてください〜!
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by aile21 | 2007-10-08 23:02 | とうちゃん

トラップを仕掛ける+水際虫探し?

ちびで〜す。
今日は、少し河川敷にトラップを仕掛けてきました。そのついでに少し覗いていきました。
夏はすごくいっぱいいるコフキゾウムシも、食痕だけ残してどこかに行ってしまいました。全く見かけなかった。
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水際でかなりの数のウラナミシジミが吸水していました。
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ときどき見るけど、ミドリシジミみたいに、きれいでかわいいから、けっこう好きです。
そして、すごく目立つ花がたくさんありました。
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ヒガンバナの花です。
お父さんがトラップを仕掛けている時に、僕は、水際でミズギワゴミムシ探しをしていました。でも、ドウイロミズギワゴミムシや、その他「同定なんかやってられるか!」的なゴミムシしかいませんでした。

トラップは
(式) 砂浜沿いにたくさん仕掛けてきた×蛹粉が餌=オオヒョウタン狙い
                        
                           A.オオヒョウタン狙い
                            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というわけで、オオヒョウタン入ってると良いなぁ〜。でも、まだいるのかなぁ・・・
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by aile21 | 2007-10-07 19:51 | ちび宇治虫

また連休だ。

 今年の秋はホントに連休が多い。
昆虫採集の絶頂期ではないかもしれないけれど、カミキリ屋の皆さんはコブ叩きに大忙しみたい。まあ、我が家も人のことは言えないけれど。

 今回の連休は土曜日(もう昨日になっちゃった)は仕事がはずせなかったけれど、なんとか日月と空けられたし、月曜日には楽しみも待っている。

 そういえば、前回の記事でちび宇治虫がちょこっと書いていたけれど、先週のコブ叩きではなんとかマヤサンが落とせたのだが、やはりなんといっても「ヤマビル」がすごかった!

 採集しながら山道を歩いている。ふと足元を見れば今まさにヤマビルたちが尺をとりながら長靴をよじ登ってくる光景が目にはいってくるのだ。ゾゾォ~
片足に5匹ずつくらい。排除してまた歩きはじめても油断してるとジーンズにまで上っていたりする。
 採集が終わって車に戻り、どろどろになったジーンズをはき替え様とすれば、お約束のようにジーンズの裾(長靴の中)にまでついていた。そんな状況でも結局だれにも被害がなかったのは奇跡かも。

 ちびはすごい暑がりで、靴下が大嫌い。学校から帰ってくれば真っ先に靴下をポイッ。さすがに今年の夏はなかったが、去年くらいまでは油断するとビーチサンダルで山の採集に行ってしまうことが度々あった。今思えばよくあれでヒルに食われることがなかったものだ。

 私はもうこりごり。長靴なしでは山に入れなくなってしまいました。
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by aile21 | 2007-10-07 01:15 | とうちゃん


京都南部の野山で宇治虫親子が発見した生き物の記録  出演 とうちゃん(aile21)・かあちゃん・ちび宇治虫(showzine)


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