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第59回宇治川水域採集展覧会

 今日は宇治市内の小学校で宇治川水域採集会の展覧会がありました。宇治市内の小学生が一年間それぞれのテーマに沿って採集や継続観察を続けた成果を発表する会です。
「植物標本の部」 「昆虫標本の部」 「自然観察の部」にわかれています。
showzineも小学生時代にずいぶんお世話になったので、今でもこの会は毎年の楽しみです。
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 今年は天候に恵まれなかったせいか全体には出品作品が少ないようでした。しかしこれが天候のせいだけでなく虫取り少年少女が減っているのではない事を願います。
それでも上位の作品は圧巻でなかなか関心させられる立派な作品ばかりでした。
我が家は甲虫メインなので蝶の標本は全く別世界のような気分になります。しかし今年は「蛾」の標本がよく目につきました。メンガタスズメはかっこ良かった。
他にもハチ、バッタ、カマキリ、と奇麗に整えられた姿は完成度の高いものでした。
「おっ!!」と思ったのはルリモンハナバチを市内で採集していた小学生がいました。やるなあ〜〜。
今度、探してみよう。

 甲虫はちょっとカミキリが少なかったかなぁ。来年はさらに頑張ってください。
クロカミキリがまとまって並べられていて「オオヒョウタンゴミムシ」となっていました。
似てるからね〜。(笑

その後はお隣の『城陽・久御山町夏期採集展覧会』へはしごしました。
閉会時間ギリギリだったので早足でしかみれませんでしたが、こちらも出品が随分少なくて残念でした。
今年の夏はホント、天気に恵まれなかったということですね。
しかしだからこそ一年を通して採集をしておく事が大切になってくるのでしょう。
小学生の昆虫少年少女の皆さん、来年も頑張ってください。楽しみにしてますよ。
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久御山ゆうホール前の池にはイトトンボが数種飛び回っていました。
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by aile21 | 2009-09-05 19:26 | とうちゃん

日食見えた

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 昨夜の豪雨を思えばダメだろうなあと考えていました。
しかし一夜明けてみれば空一面に雲が広がっていましたが、わりと明るい曇りという感じでした。

ダメもとでかあちゃんと外に出てみれば、薄雲のフィルターを通して三日月型に欠けた太陽が肉眼でもはっきり見えたのでした。

辺りは薄暗くなりましたが、ただ「天気の悪い日」みたいであまり日食の実感はありませんでしたが、だんだん太陽が満ちてきて辺りが明るくなってくると、やはり日食のせいで暗くなっていたようです。

「世紀の天体ショー」を少しでも体験できたのでちょっと幸せ。
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by aile21 | 2009-07-22 21:01 | とうちゃん

自然観察の達人

 『他のことは捨ててでも、虫一本でやっていく人こそ正統な虫屋である・・・・ということは?』

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 大阪へ向かう途中に何度も雪が舞い降る寒い寒い朝でした。

 大阪市立自然史博物館に行ってきました。今日は友の会総会が行われる日でした。
昨年同様『大阪国際女子マラソン』の開催日。博物館のある長居公園の陸上競技場がメイン会場なので博物館の前の道、あちこちがコースに設定されています。昼のスタート間際になると移動もままならないので11時くらいには入館しました。
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 友の会の主な活動である合宿や一年間の行事報告を楽しく拝聴したあとは、午後のプログラムまであちらこちらと館内の展示を見てまわったり、naoyukiさんやはやぶささんとおしゃべりしながら名物の豚汁をいただきながらの昼食。顔なじみの虫屋さんにもお会いしました。
外の気温は3℃くらいでしたが館内は熱気でポカポカ。特にバザー会場は熱かったですね。講堂にはGenkaさんも到着されていました。

 そして午後2時過ぎ。今日一番のお目当てのイベントが始まりました。

 『となりの変虫記ー虫屋でない虫好きによる虫入門』
 講師:安田 守氏(フリーランスナチュラリスト・生き物写真家)


 講師の安田守さんのサイトイッカク通信発行所>自然観察な日々は昆虫採集を始めたころからの大ファンなのです。シャープで綺麗な写真はもとより、なによりも虫(に限らずですが)に詰め寄っていく時の目線が非常に面白いのです。
虫を採って「これは何虫、これは何虫・・・・」というコレクション的なものではなく、身近な虫の魅力をどれだけ見つけられるかということがこれほど面白いのかと教えられます。

そこで冒頭の言葉。
安田さんは虫に限らずイッカク、伊那谷の風物などいろいろと絡めての自然観察者であるので自らを虫屋とは呼べないそうです。これには以前から非常に共感しているところで、私は随分虫屋的になってきましたがやはり独自の目線を大事にして自然とかかわっていきたいと改めて思うのでした。
 講演時間はあっという間に過ぎて行きます。楽しい講演の内容を細かに公表する事はさしひかえますが、是非もっと多くの方に自然観察の面白さを知っていただきたいですね。

 安田氏の著書 『集めて楽しむ 昆虫コレクション』『小さな骨の動物園』にサインをいただいて帰りました。




e0083097_0173283.jpg 悪ノリして家族3人がスカシダワラ(クスサンの繭)を指にはめて行きました。
失礼しました。(笑
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by aile21 | 2009-01-26 00:25 | とうちゃん

11月祭(NF)に行ってきました。

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 昨日の行楽日和とはうってかわって冷たい雨の降るなか、京都大学の学祭に行ってきました。
 初めに南館方面に入ってみると、予想通り模擬店が連なる中、呼び込みの嵐に遭いました。
この雰囲気はなんだか懐かしい感じがします。いつの時代も、どこの大学でもバカ騒ぎの時はこんな状態。(笑

 「野生生物研究会」というサークルの展示室を訪れると、先日一緒に採集に行ったnaoyukiさんがいらっしゃいました。学会帰りのお疲れの中、いろいろ案内していただきありがとうございました。昆虫展示もさることながら、ヒル、クモ、魚、冬虫夏草、両生類、爬虫類、植物・・・・、と様々なマニア(生き物屋)の方々がいらっしゃっていて興味津々でした。ヒルの標本には腰が引けて、クモの生殖器には「ほぉ〜・・・」と息が漏れ、冬虫夏草には憧れ、showzineはジムグリを触らせてもらい自分の腕に這わせてウットリ。
帰りの道すがら会誌をパラパラと読みましたが内容も濃くて読み応えありますね〜。特に目を惹いたのは「自分の口の中にヒルを這わせてヒルが吸虫するかどうか」の実験。世の中には強者というかなんというか、そういう人っているんですね。帰ってからじっくり読ませていただきます。
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 本館(時計台の方)に行ってみると、模擬店は相変わらず連なっていましたが、全体には落ち着いた雰囲気。びっくりしたのは立派なレストランやカフェがあるのですね。さすが京大。私は田舎の地味で小さな大学出なのでこういうのは羨ましいです。
こちらは研究室企画の展示がありました。ここは面白かった。(内容は理解するまでいかないですけどね。)お祭りではなくて研究発表ですね。やはり大学というのは「学校」ではなくて「研究機関」なんだと改めて思いました。各ブースの方々も皆さん懇切丁寧に説明してくださるのでもっとじっくり聞いてくればよかった。超伝導の実験で初めて液体窒素というものを見ました。

 京大グッズをお土産に買って帰りました。元素周期表がプリントされているマグカップ(笑


 いつまでも降り続ける雨に体が冷え込んでくるので、屋外をゆっくり見て回る余裕がなかったのが残念でした。
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by aile21 | 2008-11-24 19:25 | とうちゃん

第58回宇治川水域採集展覧会

 お盆以降休み無く仕事をしてましたがやっと小休止です。あ〜、開放感。
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 宇治市植物公園で催されている宇治川水域採集展覧会に行って来ました。昨年まではちび宇治虫(showzine)がお世話になっていた会です。地元の小学生が一生懸命制作した標本たちの中で特に優秀なものが集められ展示されています。
 今年のトップは久しぶりに蝶メインの生徒でした。しかし蝶屋は蝶のみ、甲虫屋は甲虫のみというわけでなく、広く様々な虫を集めている傾向が見受けられて感心しました。
全般的に目を惹くのは多くの生徒が直翅をよく集めていますね。綺麗に標本にするのは難しいのにカマキリやバッタがたくさん展示されていました。

 同定の間違いを見つけるとつい付箋をつけてあげたくなりました。(爆
キョウトアオハナムグリとされているものはすべてシロテンでしたね。(一つ微妙なものもありましたがそれもたぶん)
シロテンハナムグリの集団の中に一つシラホシが混じっていたり。判りづらいよねこのあたりは。

 甲虫の中で我が家の目を引いたのは、ヒゲナガカミキリが宇治市内で採られていた事です。ヒゲナガといえばモミだとばかり思っていましたが、市内では植栽されたものしか見た事がありません。もしかして宇治にもモミがはえているのかなあ。あったらかなり嬉しいんだけど・・・。

 『継続観察の部』に展示されていて圧巻だったのは膨大な量のセミの抜け殻。夏休み中、毎日毎日せっせと抜け殻を集めてデータを書き記してありました。あれは根気がないと出来ないです。どれも丁寧に並べてあって一つのアート作品のようでした。別添えのレポートには大阪自然史博の学芸員さんのお顔も。
 
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 その後、公園内をサクッと一周して帰りました。毎年この時期にはツマグロヒョウモンの幼虫がスミレを食べ尽くしている光景を目にするのに、今日は見当たらなかったなあ。甲虫は極小のコアオハナムグリがブットレアの花にいたり、ヒョウタンの葉にウリハムシが群がっていたりを見たくらいでした。一番多く目に付いたのはクマバチかな。

 久しぶりに休日を家族で過ごせました。帰りはこれまた久しぶりに天下一品のラーメン。

 さて昨日はshowzineとかあちゃんが奈良公園に行って来ました。その様子は『別刊 宇治虫』をご覧下さいませ。
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by aile21 | 2008-09-14 20:24 | とうちゃん

炎天下のスィーピング

 
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 バテた・・・。

 もうぐったり・・・。

 もう体中の水分が入れ替わったんじゃないかと思うほど、汗をかきました。

 何リットル飲むんだ?と思うほどお茶やジュースを飲みまくりました。

 それでも一度もトイレに行かないなんて。

 ハァ、ハァ・・・と息が上がってました。

 京都市では37.4℃だったそうです。(市内にはいませんでしたけど)

 ハア〜〜〜〜。

 そんなこんなで今日は採集記はお休み。ゆっくり休んで、明日ゆっくり書き上げる事にします。

 でも嬉しい虫ばかりで楽しい採集でしたっ!!

 お疲れさまでした〜。
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by aile21 | 2008-07-20 23:02 | とうちゃん

タカサゴ・テツイロ・水曜サロン

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 杞憂でした。ノグルミから念願のタカサゴシロカミキリが出てきました。やっぱりシロカミキリはいいねえ〜。良かったヨカッタ。
 可憐だし優雅です。すんごく触角が細くて華奢です。展足時はきをつけなければ。
 
 5/27 1ex.
 5/28 2exs.
 5/29 1ex.

 材箱(100均のビデオケース)の蓋の隙間に入り込んで、2匹が触角欠損・・・orz.
ホントに華奢というか、脆いというか。

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 同じ日にGenkaさんからお土産で頂いた材からはテツイロヒメカミキリが出て来ました。これ人為移入種のようで分布は局所的なようですね。もちろん初です。Genkaさんありがとうございました。
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 びわこバレイから持ち帰った材(ミズナラ?)からは何が出るか玉手箱のつもりで待っていました。5/26に「なんかいる!」と蓋を開けてみると・・・・・・・ヒメヒゲナガ様。
ガックシ。木や食痕、幼虫を見て何カミキリが出るのか判断できるようになりたいと切に思ってしまいました。難しそうだけど。なによりヒメヒゲナガを避けて材採できるようになりたい!

 なんて考えていたら、翌5/27にはこんなカミキリが出て来ました。
ホソヒゲケブカカミキリ。なんだか地味なカミキリですが、もちろん初モノなのでホッとしました。

・・・・・・その後、後から後から続々と出てるんすけど。
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 ニイジマチビカミキリ
・・・・さあ、困った。
何時何処で拾ってきたのか・・・・・思い出せない。やってしもうた。あなたは何処から来たの?

 昨日(5/28)はSOKUHさんにくっついて大阪の自然史博へ行って来ました。何かお手伝いできることがあればと思っていたのですが、どうやらペチャクチャと喋ってばかりで皆さんのお邪魔をしていただけのような。お邪魔しましたっ!!スンマセン。

 夕方からは梅田にて関西甲虫談話会の集会「水曜サロン」にまでノコノコくっついて行ってしまいました。虫屋がガード下の店に集まって・・・・何やら怪しい集会を期待していたのですが、いやいやいたって健全。楽しい虫談の時間を過ごすことが出来ました。
 健全?いやそうでもないかな。一般人からみたらやはり怪しいかも。
だって各々が鞄からタトウやMDケースを取り出して、1cmにも満たない雑甲虫を見せあっているんですから。(笑)それを楽しむ私もずいぶん深みにハマっているのかもしれません。(爆)
想像通り、私が最年少のようでした。皆さん勢力的に活動されていて頭が下がります。
気になる虫の採集情報も教えていただき実りある一日でした。関西甲虫談話会の皆さん、また顔を出させていただきますのでまたいろいろと教えて下さいませ。ありがとうございました。 
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by aile21 | 2008-05-30 02:28 | とうちゃん

沖縄到着 美ら海水族館

 (改めて4月3日の記録)
 
  空港で鞄の奥に忘れていたライターを見つかったり、かあちゃんはこっそり持ち込んでいたポケットナイフを取り上げられたり・・・。我が家の旅行はいつもドタバタ。初めての飛行機に緊張気味のちび宇治虫を乗せて伊丹空港を飛び立ったANA。途中までは明るい雲の上をのどかに飛んでいましたが、沖縄に近づくにつれ厚い厚い雲の中を下降していきました。

 ムワ〜〜〜〜ァっと湿気がまとわりついてきました。到着予定時刻を10分ほど過ぎて降り立った那覇空港。なかなか現代的。綺麗だし。規模からいっても大阪(伊丹)とかわらないんじゃないかな。天気はどんよりしています。
その場でレンタカーを引き渡してもらえるのかと思っていたら、迎えに来ていた若いあんちゃんの車に乗せられてレンタカー会社へ。あれこれ手続きをしてさあ、出発!!
しかし、普段使い慣れないナビに手こずり、少しの間迷走しました。(笑)

 時計はすでに午後4時をまわりました。「急がなくちゃ!」

 町中では南国風の木々が街路樹になっています。よくわかんないけどヤシの木のような・・・。なんとか高速に入り込み、北へ向かってスピードをあげたのでした。流れる景色は、やはり今まで見た事無いものでした。山を彩る樹木のパッチワークも丸くまるく並んでいます。それにしてもまだ芽吹く前の寒い山を見てきた目には「ずいぶん季節が進んじゃった感」がありますねえ。

 高速終点の許田 I.C(名護市)を降りて本部方面へ。まだまだ進みます。「急がなくちゃ!!」
パイナップル園の前を通ります。「ハブVSマングースショー」の看板もちらほら。

 半島のほぼ先端に着いたのはちょうど午後5時でした。そしてそこが海洋博記念公園、『美ら海水族館』だったのです。
 
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 やっと着いた〜。
ちびのたっての希望でここだけは外せません。夕方だというのに観光客がまだまだたくさん居残っていました。館内に入る前、明るいうちに海を見ておこうと玄関前の階段を海岸に向かって下りて行きます。
あとちょっと・・・、もう波打ち際はすぐそこ!というところで・・・、「ああ・・・・。ウミガメプールにつかまっちゃった・・・。」
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巨大なウミガメたちが悠々と泳いでいました。
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ピチャピチャとさざ波が打ち寄せる小さな浜。足下の白い砂は水の中に入っていくと少しずつエメラルドグリーンに色づいていきます。やっぱり綺麗な海だなあ。初めての南国を実感です。すぐ隣にあるマナティの館を覗いたあとは、いざ館内へ突入します。
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ゲートを抜けていきなりあるのがタッチプール。「ヒトデやナマコを実際に触れ合おう!」というもの。大きなヒトデを触ってみたり、指を突き立てたり、ひっくり返してみたり。ナマコを揉みしだいてみたり。(笑)ちびはもうそこから動かなくなってしまいました。
まだまだ先があるので気にせず進みます。
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そして圧巻が大水槽。ジンベイザメが3匹いるそうです。あまりに大きくて奥の方になにがいるのかわかりません。マンタも数匹います。初めてみました。むちゃくちゃ大きいじゃないですか!!!すげえ〜!!
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 楽しい時間もあっという間に過ぎて行きます。やっと出口のゲートに着きました。

「もう一回タッチプールに行きたい・・・」とちび。
「ええ〜〜・・・・。」延々歩いてきた道のりをまた歩いて戻るのは嫌だなあ、と渋っていたのですが、なんの事は無い、再入場のスタンプを手の甲に押してもらいいったん出て、また玄関から入れました。ちび宇治虫は飽きるまでナマコをモミモミしたのでした。
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 ホテルのそばの居酒屋で念願の本場沖縄そばを食べました。ソーキそばと三枚肉そば。この2種類が定番のようです。麺は細めのうどんみたいなものだけど、出汁が全然ちがいますね。美味い!!あっさりしていて何杯でもいける!と思いますが、麺の量がどれもたっぷりで、そんなに食えないか・・・。ウミブドウ、グルクンも食べた。名前は聞いた事があっても今まで食べる機会がなかったので、なんとも嬉しいです。
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 ホテルへ帰る途中、コンビニでオリオンビールを調達。かあちゃんが泡盛とにらめっこしてるあいだふと気づくとちび宇治虫がいない。どうやら外灯をチェックしているようだ。よし行ってみよう。
 どれどれ〜・・・!! おおっと、なんだカミキリいるじゃん!
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(後日撮影)
キイロミヤマカミキリとリュウキュウヒメカミキリでした。今日は採集は無しのつもりだったけど、ラッキー!
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by aile21 | 2008-04-09 02:15 | 沖縄編

第十七回夏休み昆虫研究大賞

ちびでーす
 11/2
 夜、東京行きの夜行バスで睡眠・・・
Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~Z~~・・・

 11/3の朝、会場に近いマクドナルドで朝マックを食べて、ボォ〜っとして。それから、若干迷いつつ会場に到着。

 僕は、今年初めて、日本昆虫協会の、夏休み昆虫研究大賞の、研究論文部門に、4年生〜6年生に昆虫採集に行った時に毎回書いていた日記を出した。
 いつも地元の展覧会では標本をメインに出しているので、標本も出したかったけど、場所が遠いから、宅配便で送ろうとしても、標本がボロボロになったりするかもしれない。だからといって、自分たちで持って行く事も出来ないから、出せなかった。

 僕は優秀賞をいただいたけど、みんな文章の書き方やまとめかたが上手で、参考になるような人がたくさんいました。
 大賞の人は、T山でカミキリを調べた5年間のまとめをした人。準大賞は2人で、一人はテントウムシの模様の遺伝について調べていました。
他にもいろいろ見て、表彰式開始!
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 奥本大三郎さんに直接賞状をもらいました!副賞は、額縁に入った蝶の標本がたくさん並んでいる中から、ヘリボシアオネアゲハの標本を選びました。
 その後、親睦会で立食パーティーをして、ビンゴゲームをしました。ビンゴではホウセキゾウムシを樹脂で固めたキーホルダーをもらいました。

 来年からは地元の展覧会には出せなくなるから、今度は夏休み昆虫研究大賞の大賞を目指してがんばるぞ!蝶のつめ放題もしたいし。
 でも、蝶や蛾だけじゃなくて、ケラモドキカミキリ?やイボイボのオサムシなど、カブトムシやクワガタじゃない変わった外国の甲虫とかも、つめ放題したいな♪
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by aile21 | 2007-11-05 23:03 | ちび宇治虫

国立科学博物館を駆け抜けろ!

 たたみかけるように連休ネタ第4弾んんっ!!

 東京遠征の最終日は「虫の詩人の館」に行きたかったのだが、どうやら月曜日はお休みらしい。ということで以前から少し気になっていた国立科学博物館(上野)に行って来ました。

 大きな鯨のオブジェが出迎えてくれるその博物館は、昔美術館に行く時によく通り過ぎていましたが実際に入るのは初めてでした。
 日本館と地球館に分かれています。日本館は歴史を感じさせる重厚なつくり。地球館は現代風のモダンな建物です。

 科学博物館というだけあって、地質鉱物の展示や動植物の標本がたくさんあります。虫のところでは・・・・・、インセクトフェアに行って来たばかりでは物足りないですね。
 しかし思わず魅入ってしまったのが昔の日本人の様子を再現したマネキンです。
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 凄いんです、ホントに。
おそらく蝋人形なのでしょうけど、「肌の艶」「表情」どれも人形とは思えない精巧さ。近寄ってよくよく観察すれば、肌はうっすらと汗ばんだようになっていて、毛穴からは産毛まで生えています。もうなんというか、気持ち悪いくらいでした。いや、感心しました。

 日本館を出て地球館に入るとこれまた広々とした空間にまるで動き出すんじゃないか?というくらい活き活きとした剥製や様々な標本たちが出迎えてくれます。圧巻だったのは膨大な量の三角台紙に並べられた微塵な虫たち。
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 肉眼で見ても何が乗ってるのか全然わかりません。たしかどこか熱帯地方の樹冠の虫たちだったと思います。これに比べたらうちの標本なんてまだまだですね。(笑い)

 記憶が中途半端なのは、実はこの頃からソワソワしてきてじっくり見たい展示がたくさんあったのに、駆け足で見て回っていたのです。なぜなら預けてある車を町田まで引き取りに行き、そのまま京都に帰らなければならなかったからです。
 
 「もっと見たいっ!・・・でも時間が無くなっていく〜!!!」

 巨大恐竜の化石を見忘れていたのでこれも駆け足で見て、残念ながらいくつかのコーナーは諦めました。
「また時間のある時に絶対連れてきてなっ!」とちびに念を押されて上野をあとにしたのでした。

 最後はドタバタしてドッと疲れました。しかし一番疲れたのはその後の運転だったという事はいうまでもありません。結局日付が替わってしまいました。京都を出てから2泊5日なんていう、まるで海外旅行のような状態?
 次の機会にはゆっくりまわりたいもんです。(根が貧乏性なのでつい予定を詰め込み過ぎてしまうのが悪いクセです。)

 そんなこんなでめまぐるしい連休が終わったのでした。なんとも濃い中身でしたが非常に充実した楽しい日々になりました。

 約一週間たってやっと記事が書けましたが、大急ぎでアップしたのは・・・・、
明日又、採集に行くからで〜〜〜〜す。(雨降ってるけど大丈夫かな?)
その記事はまた後ほど。
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by aile21 | 2007-09-30 00:38 | とうちゃん


京都南部の野山で宇治虫親子が発見した生き物の記録  出演 とうちゃん(aile21)・かあちゃん・ちび宇治虫(showzine)


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