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A Wasp and Beetles

ちびで〜す、ちょっとブログ更新さぼりぎみだったので、あったことまとめて更新っ!
8/14には、ある人とセナガアナバチ採り&撮りに。
その日は♂しかいなかったけど、普段は♀もいるらしい。♀のほうがかっこいいらしいです。ちょっと残念。でも、♂も牙が、ハンミョウの牙の内側のトゲが無くなったみたいでかっこよく、また、ルリカミキリのように綺麗で、今度はハンミョウにもルリカミキリにも無い変な体形というのもあって、なかなか面白いです。
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生態写真は、このハチがすごく素早いので、↓のような写真しか撮れませんでした。
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8/15の出来事は、やっと、ヒゲコガネが採れたっ!ということ♪
今年もちゃんとヒゲコガネ採れてよかったぁ。この日は♂だけだったけど。
まぁ良い写真はありませんが、おもしろい?写真を。
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130円のヒゲちゃん。
まぁまぁ良い写真っぽいのが一枚あった。
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130円のヒゲちゃんと同じ場所だけど・・・
あと、同じ所でガムシがいました。あんがい歩きも速いので撮るのは難しかった、それでも、フラッシュたいたら案外うまく撮れた。
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昼の写真じゃないよ、フラッシュたいただけだからね。
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by aile21 | 2007-08-17 22:40 | ちび宇治虫

京都北部でリベンジ 夜間編

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 夕闇せまる中、だんだん期待が高まっていきます。月がほとんど丸いので「雲にかくれろ〜!!」と祈っていました。風がでてきて気温も下がってきたのか?さてどうなるのか。

 evitaさんに甘えて灯火採集をさせてもらう事になっていたのです。 いいなあ〜、このセット。
e0083097_23155725.jpg 初めにやってきたのは(虫の)ミミズクでした。それからいろいろと集まってきます。大きめの甲虫が!?・・・これはコフキコガネでした。それからコメツキ、ゾウムシ、ミヤマクワガタなど続々とやってきました。カミキリはといえば、た〜くさん来ましたよ・・・クロカミキリが。それはもうそこら中にジタバタしています。


e0083097_23222712.jpg 想像通り、ちび宇治虫は大きな蛾を集めては楽しんでいます。スズメガをブローチのように胸や肩にとまらせていました。オオミズアオも飛んできました。そこそこ風があったのにそれなりに虫は集まってきますね。これは楽しい!
 嬉しい虫としてはフタオビホソナガクチキです。模様つきのナガクチキは初めてです。
 ノコギリカミキリやミヤマカミキリあたりが飛んできてもよさそうなのに残念ながら大型の甲虫は来ませんでした。それからもっと蛾の事を勉強したらおもしろいでしょうね。蛾が好きな人にはたまらんですよ。

 22時頃に撤収しました。あ〜楽しかった。いつもコンビニや自販機ばかり見回っているけれど、「これは」というポイントで自力灯火採集をすると楽しいだろうな。地元宇治でやってみたいなあ。

 山を下りだしてすぐ、道路上にウリ坊の死体が・・・。実は夕方に通り掛かった時にはトンビのような大きな猛禽類につつかれていたのです。
 「夜になって帰る時に見たらいろいろ来てるかもよ」と話していたのです。
どれどれと覗いてみれば、予想通り先ずはヨツボシモンシデムシの姿が。腹部に開いた穴の中を懐中電灯で照らしてみれば・・・・!!!

 「お〜い!クロシデムシがいるぞ〜!」

ちび宇治虫が欲しがってから約1年半。やっと出会えました。それにしてもでかい。黒光りして迫力あります。よくゴキブリの事を「ダースベイダーみたい」という記述を目にしますが、クロシデムシほどダースベイダーに似ている虫はいないと思います。巨大な目(複眼)が不気味です。
 宇治ではオオヒラタシデムシはたくさん目にするけれど、胸の赤いのは見た事がありませんでした。それもここで初採集。チョウセンベッコウヒラタシデムシ。裏返してみれば青く光って綺麗です。
 そして無数に蠢いていたのがハネカクシと蛆。この時はもうお祭り騒ぎでした。
「臭い〜!!」
「うぎゃ〜、気持ち悪い〜」
「素手では触るな〜!!」
 そう、それはもう言葉に尽くせない臭さだったのです。「もうだめ・・・、ハネカクシはパス!」体に染みついたのか、鼻孔に染みついたのか車に乗ってからもなかなかあの匂いに悩まされてしまいました。シデムシが甲虫の中では1、2を争う不人気に思われるのはこのためか。

 
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 しかし、帰宅してから整理していたら、ちび宇治虫が「ヒラタシデムシはお腹が綺麗だから羽を広げて標本にしたい」といいました。なんでも過去にオオヒラタシデムシを取り逃がした時に飛んでいく姿が綺麗だった事が忘れられないらしい。そしてちび宇治虫が整姿したのが上の写真。
 う〜ん、お見事!なんで羽の裏がこんなに綺麗なんでしょう。タマムシのような煌めきです。羽の開き方が上手く出来ないとうちゃんを見かねて「ヒラタシデムシは変わった羽の開き方するよ。」とちび。カウンタックのような開きかたでした。

 帰りには立ち寄ったコンビニではヒゲナガモモブトカミキリを拾いました。けっこう格好いいカミキリでした。
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by aile21 | 2007-07-30 00:20 | とうちゃん

ゴホンダイコクコガネ

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 日曜日(22日)の夜間コンビニ巡りでは1ペアのゴホンダイコクコガネに出会えました。

 宇治や近隣市町村でも採れるけれど、灯火で狙うには当たりはずれがある気がします。本気で狙うなら、やっぱり・・・・マイトラップ?
今年も採るつもりだったけれどなかなか実行に移せずいました。「コンビニ棚ぼた採集」でしかもペアならラッキー。〜♪


e0083097_0151743.jpg 独特なフォルムで好きな虫です。サイズがもう2〜3倍あればカブトムシを抜いて堂々人気No.1になってもおかしくないのに・・・・。

・・・無理か、糞虫だもん。

 なんのためにこんなに角が長いのでしょう?
糞に潜るのに都合がいいのか?邪魔なようにもおもえるけど。スカラベのように糞玉を転がすわけでもないのにね。

カブトムシのように戦ったら面白いなあ。


e0083097_022685.jpg コガネムシ科とは思えない変わった後脚。カブトムシのように凶悪な爪がありません。
ボソボソのヒゲヒゲです。

 これもまた○○をこねくりまわす為に進化した足なんだろうか?


e0083097_0251762.jpg こちらは♀。
ご多分にもれず丸くて地味な感じ。よくよく見てみるとほのかに隆起した角があります。大きさもほとんど♂と変わらないですね。
 
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 こちらはおまけのセンチコガネ。
 オオセンチはともかく、センチコガネはほとんど採りません。数は沢山いますが、どうも色が地味でいけません。地元の山にいるのはくすんだ青黒いのや、これまたくすんだ緑がかったのが多いです。しかし今回ちび宇治虫が拾ってきたのは紫色が綺麗な上品なものでした。この色は初めてだなあ。(写真ではよくわかりませんね。)

 今回は遠出の最中だったので毒瓶に直行でしたが、糞虫の場合、湿らせたティッシュとともにタッパーに入れて体を綺麗に掃除してもらいます。糞だしの目的もあるので数日間。
 以前、オオセンチを観察していたら、モシャモシャとティッシュと噛み砕いていました。大きな牙のような顎にびっくりしました。これもまた「コガネムシっぽくな〜い!」という感じ。どうもカブトやカナブンのようなブラシ状の口のイメージが強いです。葉っぱをガジガジしているコガネムシたちの口もあんな鋭い顎があるんだろうな。
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by aile21 | 2007-07-25 00:45 | とうちゃん

夜のコンビニ

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 未明から京都北部に向かって車を走らせました。時折シトシトと霧雨がやってきて道路はしっとり濡れていました。なんとか好天になってほしいと願いつつ先へ進みました。
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by aile21 | 2007-07-22 22:03 | とうちゃん

モヒカン

 結局三連休は台風の影響もあってこれといった採集には行けませんでした。
それより溜まりにたまった採集品の整理に追われてしまい大変でした。ちび宇治虫も6年生になってそれなりに忙しいのですがそれにしても溜まりすぎました。

 台風も過ぎて日曜日の晩に身近なポイントに灯火まわりだけ見に行きました。


e0083097_23174735.jpg 毎年1〜2匹くらいしか姿を見ないホソカミキリを今年は沢山見ます。
やはり年によって多い年があるのかもしれません。
e0083097_23202565.jpg ツノトンボがコンビニの壁に張り付いていました。今年はトンボは「見るだけ」にしている。でも触角が特異な形で可愛い虫です。
(トンボではなくてアミメカゲロウの仲間ですけど。)
e0083097_23292027.jpg この日ちび宇治虫の一番の虫はこの蛾。モヒカンのように頭の毛が立っていて気に入ったそうです。
 この日はこの夏初めてノコギリカミキリを採集しました。毎年苦労しなくても採れるけれど、ニセノコギリの可能性もあるかも、と簡単に見捨てないで良く見てみようと見つけた大小の2匹を持ち帰りました。結局どちらもノコギリカミキリだったんですけどね。でもまあ、これで現場でも同定できるようになったのでいいかな。

 ミヤマカミキリも今季初が採れました。去年はなかなか採れなくて焦った覚えがあります。シロスジ、ミヤマ、ウスバの3種はやはり毎年お目にかかりたいカミキリです。これでシロスジとミヤマは採れたのであとはウスバです。まあ、採れないことはないと思うんですけれど、油断していると「まさか」なんてことになりかねないです。特にウスバは大きさがまちまちです。小さめなのは良く見ますが去年採集した個体は巨大(我が家にとって)だったので、それくらい存在感のあるウスバが採りたいですね〜。

 追記 そういえばカブトムシの1ペアも採りました。♂は特大です。(我が家にとってはですけど・・・)
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by aile21 | 2007-07-19 23:47 | とうちゃん

コンビニのシロスジカミキリ

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 ちび宇治虫と隣町のコンビニをまわって今年も出会えました。ちょっと小さいけど、それでもやっぱり迫力あってかっこいいです。

 クロカミキリも予想通り、コンビニの明かりの下をウロウロしてました。
あとは、ドウガネブイブイ、アオドウガネ、コフキコガネなど夏の常連さんがいろいろ。まだ同定していないアトキリゴミムシ、謎のゾウムシ、小さなガムシのようなミニ甲虫などが採れました。

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 「おっ!なんかアゲハがいるぞ。」と言ったら、「いや、アゲハモドキ!」とちび宇治虫に教えてもらいました。「ほら、○×が△□で蛾っぽいやろ?」・・・なんか説明された。守備範囲広いね〜。

 場所を変えて、宇治市内のマイフィールドではセンノキカミキリ発見。昨年は材から出現したのを確保したけれど、今年は自然環境の中で見つけられたのが良かったですね〜。(ダニまみれだったので毒瓶へ直行)
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by aile21 | 2007-07-06 00:16 | とうちゃん

夜間採集はじめました。

 (・・・・・・・また日付変わっちゃったなあ。)

 28日にはちび宇治虫がゴマダラカミキリをつかまえてて帰ってきました。毎年、あちこちで見ることができたので「楽勝、楽勝!」と油断していた昨年はとうとう地元産が採れませんでした。ナメてかかって悔しい思いをしたものです。これで一安心。

 それにしても夜間が蒸し暑くなってきました。そろそろ行ってみようか、ということでプチ灯火巡りしてきました。

 いつもの土場は・・・・・、ナガゴマフがたっぷり。それ以上にユミアシゴミムシダマシとキマワリがうじゃうじゃと材に張り付いています。樹皮の間からニョロニョロとわき出したキノコ(きくらげみたいなもの)にはミヤマオビオオキノコムシもちらほら 。そしていつものヤマナメクジ・・・・orz
 懐中電灯片手によく探していけば今季初のホソカミキリがいました。色は地味だけど細身でなかなかいい形してる。3年連続でこの土場での採集でした。

 場所を移動してとある建造物の外灯へ。ここで私達親子を出迎えてくれたのが黒いニョロニョロ。私の嫌いな軟体系。コウガイビルです。
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 「おとうさん、コウガイビル持って帰る?家の外に放したらナメクジ食べてくれるで。」・・・・・・・玄関前の植栽にこんなのがわらわらいるほうがキショイわ!!

 私(とうちゃん)が頭上に見つけたなにやらカミキリらしきものを採るために車へ網を採りに戻っていると、その間にちび宇治虫がビロードカミキリを採っていました。これも去年と全く同じ場所での採集です。
(とうちゃんが見つけたのはまたもホソカミキリでした。)

 ここでは他に、トサカシバンムシ発見。嬉しかったのはヒゲコメツキの♂2匹。巨大な触角が美しいです。

 しかしまあ、去年の復習みたいな採集でしたが、帰りがけに立ち寄った外灯の下でチャボヒゲナガカミキリが採れました。初採集です。
セミスジコブヒゲかなあ?と思いながらもやはり「ヒゲが違う!」と思い持ち帰ってよかったです。
 出立が午後10時と遅かったのでそれ以上足をのばさず、1時間で帰ってきました。これからはコンビニまわりも行かなくちゃ。

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 おまけ 木の葉のような、それでいてヒヨコちゃんのような蛾。
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by aile21 | 2007-06-30 00:47 | とうちゃん

ホタルを見てきました。

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 昨日から30℃を越える日が続きました。そろそろ行ってみようと晩御飯を食べたあと家族3人で行ってきました。

 やっぱりいいわあ〜!

 写真ではうまく表現できませんが、うっとりする情景でした。
2匹ほど連れて帰りましたが、部屋を暗くするとボーっと光っているのでもったいなくてなかなか〆られません。
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e0083097_0453212.jpg 最近の材箱は派手な動きがありません。
その中でポツポツとコンスタントに出てきているのがタイワンメダカカミキリ。
地元宇治市のカラスザンショウから。
はじめのうちはカッコウメダカだと思っていましたがよくよく見るとエリトラの模様が一本多いことに気がついて、タイワンメダカだと判明しました。
「〜メダカ」は初採集です。一見、細長いアトキリゴミムシのような容姿です。
またこれがよく材箱から脱走して玄関の天井にはりついています。



e0083097_0462654.jpg ちょっと前(5/29)に富士吉田市のフジ材からナガゴマフカミキリと共に出てきました。

 見つけた時は「なんだ・・・コメツキが出てるな。」と思ったのに、いざ摘もうとするとものすごくすばしっこい。コメツキにしては・・・、と思い調べてみると
ヒメコメツキガタナガクチキ
という虫でした。

 ヒラタナガクチキムシ科に属するが、世界で約10種、日本にはこの1種しかいないそうです。(とはいえけっして珍しいわけではないようですが・・・)

 たしかに地味だけどね〜。

 とっく終了したと思っていたオニグルミから、オニグルミノキモンカミキリが1匹だけ羽脱していました。ズイブンと寝坊助な子だ。
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by aile21 | 2007-06-13 00:03 | とうちゃん

アカアシオオアオカミキリ

 最近、夜間採集ばかりで当日中のアップができません。ネタがたまってしまいそうで焦ります。

 (8/15)
 友人家族が遊びにきました。4才の男の子が最近虫にめざめたらしい。それならといつもの夜間灯火コースへ御案内することになりました。どんな反応をするのか?はたして喜ぶだけの成果をだせるのか、案内するのもドキドキです。

 最初のポイントはコンビニ。もうここで全く心配することがなかったと胸をなでおろす事ができました。あたり一面にころがっているアオドウガネやコフキコガネをみつけては奇声を発して走り回り、プラケースに次々に放り込んでいきます。どうもパニック状態に入ったみたいです。
 そんなに同じモンばかり採らんでも・・・。
 ああ〜〜〜、カマキリまで入って・・・。だんだんコガネムシの佃煮のようになってきたよ。

 次は樹液ではカナブンとカブトの♀がいました。おお〜〜っとこれも佃煮ですか〜?キマワリでも喜んでくれる。真っ暗な林道をはしりまわっています。こんなに喜んでくれると連れてきた甲斐がありますよ。ちび宇治虫も良いお兄ちゃん振りを発揮していて
立派なエスコートでした。

 我が家族としては完全にホスト役のつもりだったのであまり期待していませんでした。こっちにあれがいるよ〜。ほらこれをみてごらん。てな具合にいろいろ佃煮の具を見つけては採らせてあげていました。
 とある一本のクヌギを懐中電灯で下から上までなめるように見ていた時です。
ああっっっっっ!!!
いました。アカアシオオアオカミキリっ!!
数匹の蛾と一緒に樹液をなめているようです。
2匹います。

 友人家族をほったらかしで宇治虫親子の共同作戦です。照明を当てる者、木登りして虫を掴む者、虫を受け取りケースへ確保する者です。
 ゲットーーーーーー!!!!!!!!!!。これこれ、これですよ〜。
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生態写真を撮る前に採ってしまうのでいつも帰宅してからの写真になってしまいます。(笑)

 去年は胸の高さくらいの樹液周辺でたくさん見つけました。交尾しているのも。だんだん上からおりてくると思っていたので、今年はそのタイミングにあわせることができないかもなあ、と思っていました。ところが今日おりてきてくれたのです。やっぱり年によって現れる時期のずれがあるようです。去年と同じ時期に採れなくても大丈夫、というよりこまめに観察していかないといつ出現するかわからないから難しいです。
 2匹とも採集しておきながらかの4才児にあげる事ができなかったのが大人気ないですね。君はもうちょっと大きくなってから自力で採集してね。
 その後、キノコゴミムシ(初)、キイロゲンセイを採って帰りました。

 彼の佃煮はコクワ♂を加えたあとで、一部を残して放虫しました。友人家族にも我が家にも有意義な一晩になりました。
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by aile21 | 2006-08-17 00:58 | とうちゃん

ヒゲコガネいたよ〜。

(8月13日)
 世間が御盆休みのまっただ中、仕事のためになかなか採集に行けません。街中は空いていて気持ちいいけれど、凄まじく暑いです。
 帰宅後、久しぶりに夜間採集へ家族3人で行ってきました。まだまだ悪あがきします。

 先ずはいつものコンビニ。去年はコガネムシが湧き上がっていた場所なのに今年は捕虫灯(って言うのかな?)を点灯しない様子。いつも虫採りにくる変な親子を疎ましく思ってたりして・・・。コフキコガネ、ドウガネブイブイ、アオドウガネ、それにアカビロードとか、まあいつもの顔ぶれ。カミキリはいませんね。
 あちこちの照明を見てまわっていると、かあちゃんが興奮してちび宇治虫を呼んでいる。
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 おお〜〜〜〜!!やっぱりここにはいたんだヒゲコガネ。
今年の食樹性コガネムシの中で一番の目標でした。やっぱりでかいし模様もかっこいい!

 なのに、・・・それなのに・・・シロスジコガネに続いてまたもや『メス』。ここ一番でツキがないのかなあ。残念!。

 その後クヌギ林ではノコギリクワガタ、コクワ、カブトムシ達を見ました。木の上のほうにグリーンっぽいようなグレーっぽいような細みのなにかが歩いているのが見えたけどライトの光量が足らずに確認までは至らず。アカアシオオアオのようなきがするんだけどなあ・・・・。

 

 e0083097_012431.jpg最近ちび宇治虫は大型の蛾を見つけると手のひらに乗せてなでなでしたくなる病が進行しています。ヤママユやオオミズアオなんか放っておけないようです。

e0083097_0153759.jpgでもちゃんと同定くらいしましょう。
e0083097_021361.jpg彼の好みはスズメガの一群のようです。このように彼の撮った写真の中はいつのまにか蛾がたくさん写っています。

e0083097_0253991.jpgバッタン、バッタンと死にかけのモスラのように重そうな羽をばたつかせて地面に伏していました。
e0083097_039486.jpg 通りがかりの外灯下でラッキーにもエゾカタビロオサムシ発見!なかなかトラップにも入らないし今シーズンはもう無理かなと思っていただけに嬉しい拾い物でした。
 いつもヤマナメクジがたくさんのたくっている神社ではショッキングな光景が!・・・・なにこれ!?なにか白いもの出てるし・・・。気味悪がる両親に向かってちび宇治虫がスラスラと説明してくれました。要約すると『オス・メスの区別がないナメクジはお互いの卵のようなカプセルを交換することによって生殖活動をする』らしい。グロい光景もさておき、いつのまにそんな事勉強したの?そっちのほうに感心しました。
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それなりに成果のある採集だったかな。今年ってスズメバチがやけに少ないような気がします。おかげで樹液をのぞきに行くのが少々楽ですけれど。
 毎年、ミヤマクワガタばかりの地元でノコギリばかり目に付くのも不思議です。楽勝!と思ってナメてかかっていたゴマダラカミキリにまだ出会えません。う〜ん・・・、どうしてだろう?
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by aile21 | 2006-08-15 01:09 | とうちゃん


京都南部の野山で宇治虫親子が発見した生き物の記録  出演 とうちゃん(aile21)・かあちゃん・ちび宇治虫(showzine)


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